第四十六章:舞落雪(2 / 2)

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【抹除为一片纯白】

舞い落ちるわたしの今

【漫天飘舞我如今的时光】

静かに積もりささやく

【轻声细语静静沉积】

その言葉はまた舞い上がり

【你的话语又再飘到天上】

キラキラと降り落ちてく

【闪闪发光翩翩而降】

胸の中で消えることはない

【在我心头永远回荡】

さみしい時には

【当你寂寞之时】

すぐに会いに行(ゆ)くから

【我马上就会去见你】

約束はいつも叶えられないまま

【结果这个约定始终也没能够践行】

あなたとの想い出がいつかは雪のように

【尽管我也心想索性让你我的回忆】

跡形もなく解けてしまえばいいと

【有朝一日如雪一般】

思うけれども

【融化得毫无踪迹】

舞い落ちるあなたの今

【漫天飘舞你如今的时光】

静かに積もりささやく

【静静沉积声声絮语】

その名前はいつもいつでも

【你的名字一直随时随地】

心優しくさせてく

【让我感到心平气静】

胸の中で消えることはない

【在我心头永远回荡】

舞い落ちる小さな夢

【漫天飘舞那小小的梦想】

大好きだったあなたの

【最喜欢的你】

その言葉は魔法にように

【说过的话像魔法一样】

心優しくさせてく

【让我内心感到温暖】

舞い落ちて解けてく夢

【漫天飘舞那小小的梦想】

忘れられないあなたの

【无法忘怀的你】

その名前は魔法のように

【那个名字有种魔力】

心切なくさせてく

【让我心中一阵难过】

どんな時も消えることはない

【无论何时都不会消退】

抱歉呢,和也,其实,作为姐姐也是很好的,但是,小木曽雪菜一直是一个贪心的人呢!

抱歉呢,和也,其实,并不是不想去帮助你,但是,小木曽雪菜的执着,有的时候让我自己也有些讨厌呢!

抱歉呢,和也,因为,一直不能改变,不能消失,所以,请允许我,表达一下自己的小小的梦想吧!

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想写的都在这里了,许多东西说了不如不说,喜欢雪菜,能够在自己的笔下写雪菜真的是一件很幸福的事情,大概就是这样。

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